ペイロールが選ばれる理由
下記、5つの「理由」にて内容をご覧ください。
給与計算受託人数100万人※を超えるペイロール
(※2024年3月末実績112万人)
ペイロールは給与計算業務アウトソーシングサービスを長きにわたり提供してきました。導入企業は年々着実に増え、現在260社・112万人(2024年3月末時点)もの従業員の給与計算業務を処理しています。
計算処理のスピード・正確さはもちろん、サービス範囲の広さ、付帯業務への対応、運用における信頼性など、独自のノウハウを培いながら、実績を積み重ね、評価を得てきました。
アウトソーシングにともなう業務改善(BPR)
企業の管理部門にとって、業務効率の向上は大きな課題。ペイロールのフルスコープ型アウトソーシングは、社内で行っていた業務をそのまま実施するだけでなく、このような課題に対し、業務改善(BPR)=ビジネス・プロセス・リエンジニアリングが提供できることが大きな特長です。
万全のセキュリティ体制
企業様の大事な給与計算業務をお預かりする企業として、給与の遅配や計算ミスは絶対に許されません。そのためペイロールでは、各種認証・評価を受け、セキュリティ対策を徹底しています。
自然災害など有事の際にも、データの損失を避け、従業員への給与の支払いを滞らせないために「システム」「オペレーション」面で安全対策を実施しています。
働き方改革など社会情勢に即した情報発信
ペイロールは、多くの企業の給与計算業務をお預かりする専門企業の立場として、また業界をリードする企業として、世の中の動向や、法改正への対応策、他社の事例などを発信しています。
ペイロールのWebサイトでは、定期的に開催する「組織・人事変革未来フォーラム」のレポートや、経済産業省の働き方改革に関する講演レポート、日本をリードする大企業の働き方改革の実践例など、総務・人事部門の皆様に役立つ資料を提供しています。
ミスを防ぐ仕組みによる品質担保
給与計算業務でシステムがカバーできる業務は約40%。書類の確認や問合せ対応など、人にしかできない業務は、全体の60%を占めるといわれています。
ペイロールのフルスコープ型アウトソーシングは、入退社手続き・休復職連絡・書類回収・督促・各種問い合わせ対応など、「人にしかできない業務」までお預かりできることが強みです。