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【テレワークアンケート結果公開】大企業に緊急調査「テレワーク導入状況について」

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【テレワークアンケート結果公開】大企業に緊急調査「テレワーク導入状況について」
【アンケート結果公開】大企業に緊急調査「テレワーク導入状況について」

▼アンケート結果はこちら▼  

https://payroll.smktg.jp/public/application/add/681

2020年5月下旬にかけて実施した
「テレワーク導入状況について」のアンケート結果を公開します。
テレワーク推進の主幹を担当される部門の方、関連する人事・総務・経営部門の方、
是非、他社の傾向などを掴んで頂いて貴社業務の一助になればと存じます。  

テレワークの「今の傾向」がわかる本アンケート結果、
ぜひ貴社のテレワーク導入にご活用頂ければと思います。

★テレワークとは

勤労形態の一種で、情報通信技術を活用し時間や場所の制約を受けずに、柔軟に働く形態をいう。
「tele = 離れた所」と「work = 働く」をあわせた造語。
在宅(サテライトオフィス)勤務、モバイルワーク、
リモートワーク、フレキシブルワークプレイスとも呼ばれる。
テレワークは、「時間」「場所」「成果」の概念を大きく変えるものとなり働き方の多様化を一気に加速。
Withコロナ時代、様々なツールを活用し、離れていても情報が可視化され、生産性向上を実現するため

テレワーク導入を一過性のものとせず、いかに定着させていけるかが
今後の課題となってくるであろう。

★働き方の変化(社員の気持ちも変化)
Against コロナ:いきなりテレワーク
With コロナ:なんとかテレワーク
After コロナ:いつもテレワーク (Before コロナ:いつもオフィス)

【調査概要】
◆調査期間:2020年5月20日~5月26日
◆調査方法:WEBアンケート
◆調査対象:従業員500名以上の企業の経営層・管理職・従業員
◆有効回答数:106件
◆調査主体:株式会社ペイロール

<調査結果の概要>
・推進役は「人事」の割合が高い
・テレワーク導入の障壁は「給与計算業務とその周辺業務」の割合が高い
・社内業務(紙処理や押印業務)が残存してしまう割合が高い
・今後も継続していきたい割合が高い(満足度が高い)

  <調査項目>  
・導入状況
・未実施理由
・推進部門
・難しい業務
・課題
・生産性
・継続意向
他、全11項目

▼アンケート結果はこちら▼    
https://payroll.smktg.jp/public/application/add/681

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